誠実な女性はあえて苦言す・・・・・834

~ 今 日 の 雑 感 ~


誠実な女性はあえて苦言す



    「そうね。そうよ。わたしもそう思うわ。あなたが断然正しいわよ」

    こんな風にいつも彼の言い分を立ててくれて共感してくれる女性って、男性にとって嬉しいものですよね。

    誠実な女性はあえて苦言す・・・・・834「彼女、おれと気が合うなァ・・・・」

    そんな風に思うのも当然ですが、これって、少しおかしくないですか?人間は、そんなに同じことばかり考えている訳がありませんから、絶対これは自分に迎合しているだけなんじゃないかと、疑うべきですよね。

    その通り。こういう女性は、必ず下心があるので、その場だけはいい顔をしているのですが、結婚した途端に地金が出て来て、「こんなはずじゃァなかったのに・・・・」の典型女に変貌すること間違いなしなのです。

    では、こういう女性の逆に、彼にあえて苦言を呈する女性はどうなのでしょう?

    「この間、上司と口論になったんだけれど、おれの言うこと間違っていたのかな?」

    こう相談を持ちかけられて、

    「間違ってはいないけれど、目上に対する態度じゃなかったね。もう少し言葉を選んで抗議した方がよかったんじゃないかな」

    なんて、答える女性を、男性は、「小生意気な女だな」と、思ってしまうことが通常かもしれません。

    でも、これは大きな誤算なのです。

    彼女は、間違いなく本当のことを言っているのです。彼女の言葉には「嘘」はありません。

    大事なことは、女性の態度や言葉に「嘘」があるかということなのです。男性が必死で自分を正当化しようと取り繕っていることを、女性はすべてお見通しなのです。

    だから、あえて、嫌われることを覚悟で痛いところを突くのです。

    そういう女性こそ、本当のパートナーにふさわしい人間なのですが、男性はとかく単純思考のために「口うるさい奴」としか思わないのです。

    世の中、自分をほめたたえてくれる者だけが味方ではありません。そのことに気付くべきなのですが、それに思いを馳せる男はほとんどいないのが現実でしょう。

    だから、離婚が増えるのも当然の結果なのでしょうね。

    しかし、そういう誠実で賢い女性は、男性の周りにいる迎合女たちとあえて競おうなどという面倒なことはしません。

    まあ、チヤホヤされることが大好きな彼には、その方が天国なのでしょうけれど、そんな愛情に人生の発展性はまず見込めませんよ・・・・ね。

<今日のおまけ>

    最近は、日暮れが早くて、何となくせわしないですね。

    しかも、また寒くて長い冬が来るかと思うと、実際うんざりします。

    雪が嬉しいのは、若い時だけですね。

    

    それにしても、尖閣諸島沖漁船衝突録画流出ですが、海保職員たちにとって、この資料は極秘でも何でもなかったようですね。

    むしろ、海保職員は観なければいけない教材用資料だったと、専門家は説明していました。

    それならば、いったいいつから秘密資料になったのでしょうか?

    かつて、北朝鮮の不審船との銃撃戦の際は、即座にニュースで記録ビデオテープが流れたように記憶しているのですが・・・?

    政権与党が替わると、そうした物の扱い方も変わるのでしょうか?

    今の菅政権を見ていると、明治維新間もなくの薩長政府のような気がしますね。

    国の政治を徳川幕府から奪い取ったはいいが、外国との付き合い方に四苦八苦していた彼らの姿が重なります。

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この記事へのコメント
こんばんは。

確かに、世の中は、自分をほめてくれる
者だけが、味方ではないですね。

敢えて、苦言を呈してくれる人の方が、大切な人だったりはします。

ただ、厳しいことを言ってくれる人は、ついつい敬遠しがちになってしまいます。

自分の愚痴を、素直に聞いてくれる人のほうに魅かれていってしまうのは、誰しも同じだと思います。
それだけ人間は、弱いのだと思います。

男は案外、単純ですから、その辺りの判断が、出来ないのかもしれません。

ほんとうの、友は、自分には煙たい人の中にいるのかもしれませんね。
Posted by こみさん at 2010年11月12日 20:55
こみさまへ>

 こんばんは。

 そうですね。
 人は皆、心の奥には弱さを秘めていますから、自分を肯定してくれる人物の甘言の方を信じてしまいがちですね。
 でも、本当に、相手のことを考えている人は、あえて厳しいことも口に出すのだと思います。
 とはいえ、そういう言葉は、たいてい敬遠されがちですね。特に、自分の彼女ともなれば、どうして恋人の肩を持ってくれないのか?---と、不満に思うこともあるでしょう。
 ただ、そういう時、注意したいのは、相手が単に面倒くさがっていて自分を肯定しないのか?それとも、心から思いやって苦言を呈しているのかという違いを見極めることだと思うのです。
 本当に心から相手のことを考えてくれている人の言葉には、必死さがありますよね。
 おっしゃるように、真の友情や愛情は、ご機嫌取りの褒め言葉よりも、煙たい人の一言の中にあるのだと思います。
 それを素直に聞く耳を持つのは、至難の業でもあるのですけれど・・・。
Posted by ちよみちよみ at 2010年11月12日 22:04
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