魚を食べましょう?

gourmet魚を食べましょう?




    テレビを観ていたら、食と医療の専門家が、

    「高齢者は魚を食べましょう。夏バテ予防には、肉より魚です」

    と、のたまっていた。

    しかし、我が家の近所には魚屋さんはおろか、スーパーもない。

    いったい、魚を何処で調達すればいいのか?

    魚の缶詰でさえ、手に入れるのは至難の業だ。

    車を持たない高齢者は、遠くの店まで買い物に行くことも出来ない。

    都会に住んでいる人は、いつもいつも勝手なことばかり言っていて、田舎の買い物難民のことなどまったく眼中になしだ。

    料理番組にしても、手に入らない食材ばかりを使いたがる。

    「パプリカを細かく切り、バジルやトマトの水煮と・・・。ワインビネガーを少々・・・。パルメザンチーズにモツァレラチーズを・・・。アンチョビも隠し味に・・・」

    こんな内容を放送されても、作れるわけがない。

    それよりも、何処の家庭にもあるような塩、醤油、味噌、砂糖、酢といった調味料だけでも出来る料理を紹介してもらいたいものである。

    そこで、わたしなりに考えてみた。

    味噌、砂糖、酢(少々)を混ぜ合わせたものを、おにぎりの具として使う。

    おにぎりを握り際は、手のひらにほんのわずか塩をのせて握る。

    これだけで、味が引き立つ。

    家の冷蔵庫の中に何もなくても、おにぎりの具は作れるのだ。

    また、もしも食べ残しの蕎麦やそうめんがあったら、これに小麦粉を混ぜてこね、卵、砂糖、上記の砂糖酢味噌をさらに混ぜ合わせて、サラダ油をひいたフライパンで焼く。

    こういう簡単に作れる料理の方が、どれほど家計の助けになるか。

    たった300円のコンビニ弁当を買うにも躊躇する昨今である。

    テレビ番組では、もっと今のリアルな時代感を見極めた内容を放送して欲しいものである。

    
魚を食べましょう?


    

<今日のおまけ>


    
    このところ、毎日のように自動車で走り回っている。

    さすがに限界なのか、背中が悲鳴を上げている。

    ところで、街で観光客に呼び止められれば、決まって道訊きだ。

    それも、敬語ではなくタメ口。

    「あなた地元の人?教えてくれる?」

    しかも、そういう観光客はたいてい冷房の効いた自動車の中から、顔だけを窓から出して道を訊ねて来る。

    自動車から外へ出て来て、「申し訳ありませんが、〇〇へはどう行けばいいのでしょうか?」と、礼儀正しく訊く人はほぼいない。

    そして、こちらが道を教えたあとの返事は、ほとんどが、「あ、そう----」で、終わり。

    だから、こちらもタメ口、車内訊きの観光客には、それなりの返事しかしないようにしている。

    何処へでも好きな所へ行けばいい。

    どんなに道に迷っても、地球上には変わりない。

    

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