無防備都市宣言て、何?・・・・・390
2010年02月14日
~ 今 日 の 雑 感 ~
無防備都市宣言て、何?
中川村の曽我逸郎村長が、地域に軍隊を入れないことで住民を守ろうとする「無防備地区」宣言を同村がしてはどうか-と、村ホームページで投げ掛けているそうです。
「最初から、白旗を掲げて、どうぞお好きにしてくださいと、いうことですか?」
と、問いたいように思います。
しかしながら、もしも、そういう宣言がなされたら、中川村の周囲の市町村は、大変でしょうね。
駒ヶ根市、飯島町、松川町、高森町、大鹿村、豊丘村、飯田市などが、その分の負担を強いられたり、また、中川村だけが自衛隊の防衛網から外れたことで、外国の軍隊が強引に居座ってしまっても、日本国は手出しが出来ない状態におかれるということにもなりかねないと、いう意見もあるようです。
まあ、曽我村長が、自分の意見をブログに書くことなどはいいとしても、これを、村のホームページに書いてしまったことに対しては、村民からも異論が出ているそうで、確かに、その村長の持論を村民の総意だなどと思われては迷惑でしょう。
「無防備都市宣言」は、事実、理想的な平和主義かと思いますが、また、村民を軍隊や戦争に巻き込みたくないという村長の気持ちも判りますが、万が一、他国に攻められた場合、中川村だけは自衛隊の防衛外地におかれるというのも現実的ではないように思います。
曽我村長の真意がどこにあるのか、わたしにはよく判りませんが、それにしても、ユニークな発想といえます。
かつて、ある経済評論家の男性が、テレビ討論の場でこんなことを話していました。
「日本に、軍事力は必要ありませんよ。その分のお金を医療や福祉に回せばいいんです。もしも、外国が戦争を仕掛けてきたら、その時は、もう仕方がないから、国民みんなで死にましょう。昔、東アジアに日本という国があって、戦争が始まってもまったくの無抵抗のまま滅んだと、世界中の語り草になりますよ」
まあ、この意見を口に出した途端、その評論家は、ゲストたちの猛攻撃を食らいましたけれど-----。

<今日のおまけ>
イタリア紙のレプブリカは、日本大相撲協会の理事選で当選した貴乃花親方(37)の角界改革に期待するとともに、彼の当選は、民主党の政権奪取に匹敵する驚きであると、報じた。
そして、同親方が、低迷している相撲人気のために、何らかの協会改革に乗り出すであろうという見方を示した。
と、同時に、記事には、今の若者には、「まわし」に対する抵抗感が強いため、パンツに替えるべきだという議論が出ていることと、力士の食事についても、ただ太るためだけの食事は見直すべきだとの提言も添えられていた。
イタリア紙のレプブリカは、日本大相撲協会の理事選で当選した貴乃花親方(37)の角界改革に期待するとともに、彼の当選は、民主党の政権奪取に匹敵する驚きであると、報じた。
そして、同親方が、低迷している相撲人気のために、何らかの協会改革に乗り出すであろうという見方を示した。
と、同時に、記事には、今の若者には、「まわし」に対する抵抗感が強いため、パンツに替えるべきだという議論が出ていることと、力士の食事についても、ただ太るためだけの食事は見直すべきだとの提言も添えられていた。

タグ :イタリア紙レプブリカ
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Posted by ちよみ at 11:05│Comments(0)
│ちょっと、一服・・・・・ 19
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