リンゴのホットケーキ
2011年12月04日
リンゴのホットケーキ

リンゴをたくさん頂いたので、リンゴのホットケーキを作りました。
ホットケーキとはいっても、ホットケーキの素を使うわけではありません。
とにかく、短時間で簡単に作りたいので、材料はいたってシンプルです。
まず、リンゴ2個の皮をむきます。
皮をむいたら四つ切にして芯を取り、それを一センチほどの幅に切ります。
切ったリンゴをボールへ入れたら砂糖をまぶしておきます。
別のボールへ小麦粉、卵一個、砂糖、塩、マーガリン、牛乳、水を入れて混ぜ合わせます。
その中へ、先ほど切っておいた砂糖まぶしのリンゴを一気に投入。
混ぜ合わせたら、サラダ油をひいたフライパンへ流し込みます。
ガスは中火にしてフライパンに蓋をし、片面が焼けたら、ひっくり返してもう片面を焼きます。
ひっり返す時は、かなり重いので気を付けて。
両面が焼けて、ある程度中に火が通ったと思ったところでフライパンから皿へ取り出して、次に電子レンジのあたためで一分ほどチン。
こんな具合のリンゴのホットケーキが出来上がります。
ちょっと、こげましたが、味はまあまあイケました。
所要時間20分弱で出来る、安上がりのズクなしレシピです。
熱々のところを召し上がれ。

<今日のおまけ>
男性にしても女性にしても、相手に惹かれるきっかけは、想像とは違う良い意味でのギャップを相手に感じた時だそうです。
いつもは笑顔一つ見せないクールな男性が、感動的な話を聞いた時、思わず涙ぐむとか、一分の隙もないほど仕事も私生活も完璧だと思われている女性が、実は意外にドジ子だった----そんなシーンを見た瞬間、あなたの心は一気に恋に落ちるのです。
しかし、人は、その落ちた瞬間をあまり記憶していないもので、
「気が付いたら、好きだった」
と、いうことになるのだとか・・・。
男性にしても女性にしても、相手に惹かれるきっかけは、想像とは違う良い意味でのギャップを相手に感じた時だそうです。
いつもは笑顔一つ見せないクールな男性が、感動的な話を聞いた時、思わず涙ぐむとか、一分の隙もないほど仕事も私生活も完璧だと思われている女性が、実は意外にドジ子だった----そんなシーンを見た瞬間、あなたの心は一気に恋に落ちるのです。
しかし、人は、その落ちた瞬間をあまり記憶していないもので、
「気が付いたら、好きだった」
と、いうことになるのだとか・・・。

Posted by ちよみ at 17:09│Comments(0)
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