幸せは心の持ちよう
2012年04月08日
幸せは心の持ちよう

少し前のあるテレビ番組で、自身の前向き度を測るというものがあった。
確かな記憶はないのだが、ひな壇のゲストたちに、このような質問がされていた。
「もしも、あなたに小さな孫がいるとして、その孫に熊のぬいぐるみをプレゼントしたとする。孫は、大好きなおばあちゃんからのプレゼントだということで、もらった直後は本当に嬉しそうにお礼を言っていたのだが、しばらくするともうそのぬいぐるみには目もくれず、手持ちの人形で遊び出してしまった。そんな時、あなたはその孫に対して、どんな感情を持つだろうか?」
あるタレントは、「なんて失礼な孫だ。もう二度とおもちゃなんか買ってやらないからな!と思う」と、答え、また、あるタレントは、「そんなんなら、これからはお金をあげるから、自分の好きな物を買いなさいと言う」と、答えた。
しかし、専門家の意見では、これはどれも自分の気持ちを抑圧しているもので、よい考え方ではないということだった。
では、もっとも前向きな考え方はどういうものなのかといえば、それは、
「ああ、この孫は熊のぬいぐるみよりも人形の方が好きなんだ。孫の好みが判ったぞ」
と、考えることだという。
つまり、考え方の違いで実に進歩的な気持ちになることが可能なのだというのである。
あるアメリカの美容整形外科医は、整形で美しく生まれ変わった患者たちが、その後は性格までも一変するという現象を幾度も見て来たそうである。
だが、顔がどんなに綺麗になっても、やはり性格までは変わらなかったという患者も中にはいる。
その美容整形外科医は、人間は、外見が変わったこと自体に満足して幸せになるのではなく、外見が変わったことで自分に自信が付き、患者自身の世の中の見方が変わったために明るく前向きな性格に生まれ変わることが出来るのだということに気付いたのだそうである。
たとえば、テストで悪い点数をとってしまったとしても、すぐに落ち込むのではなく、それを「満点をとる喜びが次回に伸びたのだ」と思えば頑張る気持ちが持続するし、大好きな彼に振られても、「きっと、わたしにはもっとふさわしい相手がいるから慌てるなという神様の忠告なのだ」と、思えば、特別嘆き悲しむ必要もないということにもなる。
正に、幸せ、不幸せ、という感覚は、その人自身の心の持ちようで決まるということなのであろう。
<今日のおまけ>
今日は、暖かくてよかったです。
これでやっと春が来るのでしょうか?
午後、スーパーに買い物に行くと、店内は信じられないほどの込みようで、人々が皆、気温が上がったためにようやく買い物に出ようという気分になれたのであろうということが想像出来ました。
気温と経済は密接につながるものなのだということを、改めて実感した次第です。
今日は、暖かくてよかったです。
これでやっと春が来るのでしょうか?
午後、スーパーに買い物に行くと、店内は信じられないほどの込みようで、人々が皆、気温が上がったためにようやく買い物に出ようという気分になれたのであろうということが想像出来ました。
気温と経済は密接につながるものなのだということを、改めて実感した次第です。
Posted by ちよみ at 19:40│Comments(0)
│ちょっと、一息 14
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