大切な話はこうして聞き出せ

art02大切な話はこうして聞き出せ



    いつも当ブログに「足あと」を付けて下さる某ブロガーさん、毎日それは大量のコメントに返事を書かれているようで、おそらくは当ブログの内容などじっくりとお読みになる時間はないものと推察します。

    ただ、「足あと」を付けて下さるだけの訪問ならば、お手間をとらせるのも心苦しいので、今後はお気遣いのなきよう、よろしくお願い申し上げます。




    あの人の本音を知りたい----そんな時は、どうすればいいのか?

    レストランや喫茶店などで食事をしながら、それとなく聞き出す。

    相手が周囲の目を気にせずに、気兼ねなくしゃべることが出来るような雰囲気の場所で待ち合わせする。

    などなど、テクニックとしては色々あるようだが、一番重要なのは、聞く側が相手をどのように誘導するかということなのだそうだ。

    一般的な聞きとりで使われるのは、自分は何も言わずに相づちだけを打ち、ひたすら相手の話を聞く側に回るという方法。

    これは、相手がとにかく思いのたけを誰かにぶつけたいと願っているような場合は効果的だが、特別自発的に話したいと思っているわけではない相手から本音を聞き出すには、やや不十分だといえる。

    では、相手が椅子に腰かけるなどする際に、それとなく相手の身体の一部に軽く触れてから上記の方法をとったならばどうだろう?

    この方が、相手の気持ちをリラックスさせ、聞く側に親近感を感じさせることも可能なので、より本心を話してくれやすくなるかもしれない。

    しかし、これよりももう一歩踏み込んだ方法があるのだそうだ。

    それは、相手が椅子に腰かけるなどする際に、軽く相手の身体に触れてから、まず初めに、聞く側が自分自身のことを話すというやり方である。

    自分が相手からどんなことを聞き出したいかでも、その内容は変わるが、出来れば当たり障りのない一般論などではない、プライベートに関する話題が効果的だそうである。

    つまり、いわゆる「軽い意味での秘密の開示」である。

    これをされると、口の重い相手も、自然と聞く側に信頼感を覚え、自分だけが秘密を保持していることに後ろめたさを感じるようにもなるのだそうだ。

    肝心なのは、相手がこれ以上は話したくないというような素振りをした時、必要以上に掘り下げて聞こうとはしないということ。

    そして、最後には、話してくれたことに対して、相手に礼を言うなりの、聞く側の誠意を伝えることを忘れてはならないとのことであった。

大切な話はこうして聞き出せ

    
 

<今日のおまけ>


    テレビのクイズ番組で、歌謡曲のタイトルや歌手名を当てるというものがある。

    こういうクイズを観ていると、正解率は本当に年齢によってバラつきがあることが良く判る。

    たとえば、あるタレントは、1985年まで流行った歌謡曲に関しては、歌手名も曲名も詳しいほどに知っているにもかかわらず、1986年からの流行りの曲に関してはまったく知らないという具合であった。

    これは、何も芸能人に限ったことではなく、一般の人たちもこうした傾向が大きいのではないかと思われる。

    つまり、このタレントの例では、この人はおそらく1985年までは学生だったために、学友たちと毎日のように流行りの歌謡曲の話で盛り上がっていたのだろう。

    しかし、翌年は既に社会人となっていたために、その後は日々の仕事に追われて、歌謡曲などじっくりと聴く時間がなかったのだと想像される。

    だから、こういう曲名当てクイズなどの場合は、他のジャンルのクイズに比べて、如実に世代間の違いが表われてしまうのだと思われる。

    となれば、ベテラン芸能人には自分の青春時代よりあとに流行した曲名を当てるのは難しいということになるし、若い世代のタレントたちは、1970年代や80年代に流行した歌など、聴いたこともないということにもなるはずである。

    そんな訳で、世代の違う歌手やタレントを同じ土俵の上で競わせるのは、どだいナンセンスなのではないかと思いつつ、いつもこうしたクイズ番組を観ている。

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