日々の雑感 13
2013年02月05日

フログの情報は本当に信頼できるのだろうか。フログが成長する中、この問いかけの機会はますます増えている。
これらの懸念の中で最大のものは「高評価したら対価を支払う」というビジネスだ。レストランをメディアで紹介したり高評価のコメントをしたりすることを、高額な値段で売るブローカーが多数登場した。
韓国でレストラン経営に成功した俳優のトニー・ホン(Tony Hong)さんは、2011年に人気レビューサイトへのレストラン掲載を中止した。同サイトの常連が、高評価のコメントを付けることに12万ウォン(約1万円)を要求したからだという。「その申し出を拒否すると、大量の悪評コメントが投稿された」とホンさんは説明している。
クアラルンプールの地元紙マレーメール(Malay Mail)のフード部門編集者、Lee Khang Yi氏は、マレーシアのブロガーは、高評価の記事を書くごとに300~1500リンギット(約9000~4万5000円)を稼ぐことができると語る。
またシンガポールのブロガーは、人気ブログでの高評価記事に対して、レストラン側は最高2000シンガポールドル(約15万円)まで支払うと述べている。
一方、レストラン側も、カメラを手にしたブロガーたちが無料の食事を要求する出来事が増えていると話す。ブロガーたちは、拒否すれば悪評をブログに書くと脅すのだという。
これは、あるニュース・サイトに書かれていた記事の抜粋なのだが、アジア各国では、グルメ・ブロガーがまるでかつて「新聞ゴロ」と呼ばれていた人たちのような悪質さで、飲食店を脅している実態があるようだ。
レストラン側は、カメラを手にした客が来るたびに、生きた心地がしないことだろう。
さすがに日本には、ここまでの嫌がらせをするブロガーがいるとは思えないのだが、以前、何処かで読んだ記事には、
「わたしがブログに書いてやったから、この店が繁盛しているんだよ」
と、わざわざ店主に話すブロガーもいるというようなことが書かれてあった。
金銭を要求しないまでも、かなりの心臓だと驚くばかりである。
ところで、夜、良く眠れないとか寝つきが悪いという人の中に、就寝間際までパソコンや携帯でブログを書いたりメールをしたりしている人が多いという。
パソコンや携帯、スマホなどを使う人たちは、無意識のうちにかなり神経をすり減らしているというのだ。
それは、本を読んだり原稿用紙にペンで文章を書いたりするよりも、興奮や緊張を促す作用であり副交感神経を活発化させ、血圧もあげる。
とても眠りに入れる精神状態ではなくなるというのである。
しかも、パソコンや携帯に自分が予期しないトラブルが発生したりすれば、興奮や緊張の度合いはさらに上昇する。
遅くとも、就寝の二時間前ぐらいまでには、気持ちをリラックスさせるためにも端末から離れるのが、良い眠りを得るための理想だということだった。

<今日のおまけ>
弁慶や助六などの風格ある大きな舞台ぶりで歌舞伎界を代表する立ち役(男役)として活躍してきた十二代目市川団十郎(いちかわ・だんじゅうろう、本名・堀越夏雄=ほりこし・なつお)さんが3日午後9時59分、肺炎のため東京都港区の病院で死去した。66歳。
歌舞伎座に出演中の04年5月9日に体調不良を訴えて入院。「急性前骨髄球性白血病」と診断された。08年には骨髄移植を受けるなど闘病しながら舞台を続けていた。
東京生まれ。江戸歌舞伎の名門、市川宗家十一代目団十郎の長男。1953年に市川夏雄を名乗って初舞台を踏み、58年に六代目市川新之助を襲名した。60年代には「寺子屋」の松王丸、「御所五郎蔵(ごしょのごろぞう)」の五郎蔵など当たり役を演じ、同世代の尾上菊之助(現・菊五郎)さん、初代尾上辰之助(三代目松緑)さんと合わせて「三之助」と呼ばれた。
69年に十代目海老蔵を襲名。同年に日本大学芸術学部演劇科を卒業。東京・新橋演舞場で坂東玉三郎さん、片岡孝夫(現・仁左衛門)さんらと毎年のように公演を行い、海老蔵、玉三郎の顔合わせは「海老玉コンビ」と言われて人気を呼んだ。85年、十二代目団十郎を襲名した。初の米国での襲名公演も行った。(YAHOO!ニュース)
歌舞伎界の良心、手本が消えてしまったような気がする。
市川海老蔵を名乗っていた時の若々しくて朗らかな笑顔が大好きで、歌舞伎座まで見に行った。
わたしの好きな歌舞伎俳優が、まだこれからという時に立て続けに亡くなるとは・・・。
ご冥福をお祈りいたします。
弁慶や助六などの風格ある大きな舞台ぶりで歌舞伎界を代表する立ち役(男役)として活躍してきた十二代目市川団十郎(いちかわ・だんじゅうろう、本名・堀越夏雄=ほりこし・なつお)さんが3日午後9時59分、肺炎のため東京都港区の病院で死去した。66歳。
歌舞伎座に出演中の04年5月9日に体調不良を訴えて入院。「急性前骨髄球性白血病」と診断された。08年には骨髄移植を受けるなど闘病しながら舞台を続けていた。
東京生まれ。江戸歌舞伎の名門、市川宗家十一代目団十郎の長男。1953年に市川夏雄を名乗って初舞台を踏み、58年に六代目市川新之助を襲名した。60年代には「寺子屋」の松王丸、「御所五郎蔵(ごしょのごろぞう)」の五郎蔵など当たり役を演じ、同世代の尾上菊之助(現・菊五郎)さん、初代尾上辰之助(三代目松緑)さんと合わせて「三之助」と呼ばれた。
69年に十代目海老蔵を襲名。同年に日本大学芸術学部演劇科を卒業。東京・新橋演舞場で坂東玉三郎さん、片岡孝夫(現・仁左衛門)さんらと毎年のように公演を行い、海老蔵、玉三郎の顔合わせは「海老玉コンビ」と言われて人気を呼んだ。85年、十二代目団十郎を襲名した。初の米国での襲名公演も行った。(YAHOO!ニュース)
歌舞伎界の良心、手本が消えてしまったような気がする。
市川海老蔵を名乗っていた時の若々しくて朗らかな笑顔が大好きで、歌舞伎座まで見に行った。
わたしの好きな歌舞伎俳優が、まだこれからという時に立て続けに亡くなるとは・・・。
ご冥福をお祈りいたします。
Posted by ちよみ at 17:43│Comments(2)
│ちょっと、一息 39
この記事へのコメント
おはようございます。
確かに、寝る前にブログなどを書いていると、かなり興奮状態になるような気がします。
寝つきが悪いですね。
書いた事が気になったりでなかなか眠れない事もありますね。
本を読んだ時などは自然に眠くなる場合が多いのですが、パソコンや携帯などの場合は逆に目が覚めてしまうのでしょうね。
ブログの記事で店側を脅す、というのはいただけない事ですね。
ブログはあくまで、個人の感想であり、趣味ですから、それで評価するというのは行き過ぎだと思います。
しかし、ネット社会というのは何でも有りで、便利ではあるけれど、恐ろしいものでもありますね。
確かに、寝る前にブログなどを書いていると、かなり興奮状態になるような気がします。
寝つきが悪いですね。
書いた事が気になったりでなかなか眠れない事もありますね。
本を読んだ時などは自然に眠くなる場合が多いのですが、パソコンや携帯などの場合は逆に目が覚めてしまうのでしょうね。
ブログの記事で店側を脅す、というのはいただけない事ですね。
ブログはあくまで、個人の感想であり、趣味ですから、それで評価するというのは行き過ぎだと思います。
しかし、ネット社会というのは何でも有りで、便利ではあるけれど、恐ろしいものでもありますね。
Posted by こみさん
at 2013年02月06日 04:52

こみさまへ>
こんばんは。
そうですね。
わたしも、そんな感じがします。
ペンで書く時はあまり寝つきが悪くなるようなことはないのですが、キーボードを打ったあとは、緊張感が続いてしまうように思いますし、従姉などは、パソコンや携帯を使うと血圧が急激に上がるそうで、使用を控えるようにと、医師から注意を受けたそうです。
本を読んだり、手で文字を書くのと違い、パソコンや携帯は、何か別の神経を使っているのかもしれませんね。
ブログ記事で店を脅すとは、本当に呆れますね。人類総ジャーナリスト時代の今、インターネット社会が生み出した新たな犯罪形態といえるのでしょうね。
おっしゃるように、ブログはあくまで個人の感想や趣味嗜好に過ぎませんから、その店の味やサービスの良し悪しは、やはり自分の感性で確かめてみるべきだと思います。
こんばんは。
そうですね。
わたしも、そんな感じがします。
ペンで書く時はあまり寝つきが悪くなるようなことはないのですが、キーボードを打ったあとは、緊張感が続いてしまうように思いますし、従姉などは、パソコンや携帯を使うと血圧が急激に上がるそうで、使用を控えるようにと、医師から注意を受けたそうです。
本を読んだり、手で文字を書くのと違い、パソコンや携帯は、何か別の神経を使っているのかもしれませんね。
ブログ記事で店を脅すとは、本当に呆れますね。人類総ジャーナリスト時代の今、インターネット社会が生み出した新たな犯罪形態といえるのでしょうね。
おっしゃるように、ブログはあくまで個人の感想や趣味嗜好に過ぎませんから、その店の味やサービスの良し悪しは、やはり自分の感性で確かめてみるべきだと思います。
Posted by ちよみ
at 2013年02月06日 17:45

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