日々の雑感 14
2013年02月06日
日々の雑感 14

わたしは、出来るだけ毎日散歩をするようにしている。
極度の骨粗鬆症になってしまったので、日光にあたることと骨をいじめて強くすることは必須の日課なのである。
とはいっても、雪で凍結した道は転倒などのリスクもあり危険なので、冬は散歩をする日も慎重に選ばなければならない。
骨を強くするためのウォーキングが、骨折の原因では本末転倒だからだ。
実は、ウォーキング目的の散歩をし始めたのは、病気がまだひどくなる前からのことで、足の筋肉が弱くなったのは、歩かないせいだと思い込んでいたため、無理にでも長距離を歩くようにしていたのである。
しかし、足の痛みは一向に改善せず、むしろどんどん悪くなるばかり。
痛みは足だけではなく、次第に全身へと広がって行ったことで、ついにはまったく歩けなくなってしまった。
手術のあと入院を経て、歩行のリハビリを開始した時は、まず家の中の廊下を自力歩行できるまでに頑張り、ようや杖をついて外へ出ると、家の周辺を数メートル歩くところから現在にいたっているのである。
ここまで来るのに、術後約5年を要した。
杖をつきながら外の道を歩くのは、確かに抵抗があったが、やがてはそんなことにも慣れ、人目を気にすることもなくなった。
まったく杖を使わずに家の周囲を歩けるようになったのは、手術から約二年後。
それからは、少しずつ歩く距離を延ばして行くことが出来た。
それでも、階段の上り下りは容易なことではなく、手すりを頼りに一段一段両足揃えの上り下りしか出来なかった。
が、近頃は手すりを持たなくても上りだけは何とか出来るようになって来た。
下りはまだ恐怖心が勝って、うまく行かないが・・・。
一日一回の散歩は、出不精のわたしにとって良い気分転換にもなるしリハビリにもなると共に、ブログのネタ探しも兼ねられて一石三鳥だ。
そして、散歩の時は、膝への負担を軽くするために出来るだけ土の道を歩くように心がけている。
今ではほとんど生活圏から消えてしまった土の道だが、幸いなことに我が家の周囲にはまだわずかだが残っている。
雪解けの土の上を、湿った枯れ葉の匂いに小さな春の兆しを感じながら歩く山道は、なかなかおつなものである。
で、昨日、何気なく見あげた紺碧の上空に、一筋の飛行機雲がたなびいていた。

<今日のおまけ>
[ロンドン 4日 ロイター] 英経済誌エコノミストの調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が4日発表した生活費の高い都市ランキングは、東京が1位、大阪が2位になった。
EIUは、世界の140都市について、食料や衣料、家賃など160項目以上の価格を調べた。
その結果、東京が1位に返り咲き、大阪は2位となった。調査を担当したジョン・コープステイク氏は、東京の首位復帰は大きな驚きではないとし、その理由として、不動産価格や賃貸料の高騰などを挙げた。1992年以来、東京が1位以外だったのは6回のみ。昨年1位だったチューリヒは7位に後退した。(YAHOO!ニュース)
東京って、そんなに生活費がかかるんだ・・・。
ライフラインや公共交通網が便利な分、食費や光熱費が高いということなのだろうな。
そんな都会生活に疲れたという人たちは、信州で暮らしませんか?
公共交通の不便さと厳しい寒暖の差さえ苦にしなければ、野菜や果物は東京のほぼ半額で手に入るし、水は綺麗で空気は新鮮。
そこそこ生きていけると思いますよ。
[ロンドン 4日 ロイター] 英経済誌エコノミストの調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が4日発表した生活費の高い都市ランキングは、東京が1位、大阪が2位になった。
EIUは、世界の140都市について、食料や衣料、家賃など160項目以上の価格を調べた。
その結果、東京が1位に返り咲き、大阪は2位となった。調査を担当したジョン・コープステイク氏は、東京の首位復帰は大きな驚きではないとし、その理由として、不動産価格や賃貸料の高騰などを挙げた。1992年以来、東京が1位以外だったのは6回のみ。昨年1位だったチューリヒは7位に後退した。(YAHOO!ニュース)
東京って、そんなに生活費がかかるんだ・・・。
ライフラインや公共交通網が便利な分、食費や光熱費が高いということなのだろうな。
そんな都会生活に疲れたという人たちは、信州で暮らしませんか?
公共交通の不便さと厳しい寒暖の差さえ苦にしなければ、野菜や果物は東京のほぼ半額で手に入るし、水は綺麗で空気は新鮮。
そこそこ生きていけると思いますよ。

Posted by ちよみ at 17:48│Comments(0)
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