夢の中に「駅」が出て来たら・・・
2013年02月07日

今日は、かなり暖かくなります----と、天気予報は伝えていたが、そんなに暖かくは感じなかった。
家の中だって、相変わらず寒い。
使い捨てカイロを出そうかと思ったくらいだ。
父親などは、あまり寒いので一日に二度も外湯へ行く。♨
夢の中に「駅」の光景が出て来ることはないだろうか?
わたしは、この「駅」にまつわる夢を本当に良く見ることがある。
「駅」が象徴するものは、進路の変更、日常生活の区切り、大きな決断というものだそうだ。
しかし、たいていにおいて、「駅」の夢は楽しいものではないようで、駅へ行く道が判らないとか、駅の中で迷う、降りるべき場所ではない駅で列車から降りてしまうなどなど----不安や心配が反映したものとなる場合が多いそうだ。
それでも、駅の中で誰かと知り合う夢は、仕事上で困った時、誰かに助けてもらえるという暗示であり、駅へ向かって元気に歩いて行く夢は、物事が思い通りに運ぶということを意味しているということである。
で、駅へ行く道に迷う夢は、生活のリズムが乱れやすいとか、暴飲暴食に注意せよということ。
駅の中で迷子になる夢は、自分がどうしたいのか判らなくなっているサインだという。
また、降りる予定ではなかった駅で降りざるを得なくなってしまった夢は、自分が今やっていることに自信が持てないという意味で、もう一度一からやり直したいが踏ん切りがつかないというような心の葛藤も表わしているのだそうである。
そして、終着駅で途方に暮れているような夢は、自分の前途に行き詰まりを感じている証拠。思い切った方向転換が必要なのかもしれないという示唆だそうである。
駅の待合室にいる夢は、現状から一歩踏み出そうとしているが、もう一つ勇気が持てないという意味。
駅で切符を買おうとしているのだが、券売機の使い方が判らないとか、目的の駅が券売機の表示に見当たらないとか、何度買っても別の駅までの切符が出てしまうとか、早く切符を買いたいのに、列車の発車時刻が迫っているとかの夢は、仕事や生活面で何か焦りを感じている問題があるということだそうだ。
「駅」の夢を頻繁に見るような時は、現実に自分の置かれている環境に満足していない場合が多いという。
自分自身の中の不安や不満が何なのかを、冷静に考えてみる必要があるということのようである。

<今日のおまけ>
家でお好み焼きを作った時のソースだが、皆さんはどんなものを利用しているだろうか?
市販のお好み焼き用のソースだけでもおいしいが、わたしは、ケチャップと市販のお好み焼きソースに砂糖を混ぜて少量の水でのばした物を使っている。
ちょっと手間だが、これが意外にイケるのだ。
で、最近、ポッキーにこんなユニークなバージョンがあるのを発見した。
写真の撮り方がもう一つだが、中身が三つの袋に分かれているので食べていても始末が良い。
家でお好み焼きを作った時のソースだが、皆さんはどんなものを利用しているだろうか?
市販のお好み焼き用のソースだけでもおいしいが、わたしは、ケチャップと市販のお好み焼きソースに砂糖を混ぜて少量の水でのばした物を使っている。
ちょっと手間だが、これが意外にイケるのだ。
で、最近、ポッキーにこんなユニークなバージョンがあるのを発見した。
写真の撮り方がもう一つだが、中身が三つの袋に分かれているので食べていても始末が良い。

Posted by ちよみ at 17:49│Comments(0)
│ちょっと、一息 39
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