イジメの結末
2013年02月11日

パソコンの遠隔操作で警察をかく乱し、何人もの罪のない人たちを犯罪者に仕立てた男性が逮捕されたというニュース番組を観た。
この男性は、遠隔操作ウイルスのデータが入った記憶媒体を江の島にいる猫の首輪につけたことで、四都道府県の警察の合同捜査チームが防犯カメラの画像などを詳細にチェックし、彼を容疑者として特定したのだという。
だが、男性自身は、容疑を否認しているそうだ・・・。

この時の裁判で、男性の母親は、男性がこのような文章を書き込んだ背景にあるものは、男性が子供の頃に受けていた陰惨なイジメにあると証言したのだそうである。
男性は、子供の頃から頭は良かったものの、人当たりが下手で、クラスメートから「気持ち悪い」とか「暗い」などと言われ、孤立を深めていたということで、頭をのこぎりで切られたこともあったという。
そんな体験から、世の中の人たちが全て自分を敵視しているような感情を持つようになり、自己防衛の意図も込めて、存在感を知らしめんとしたのではないかと弁護士は彼を擁護したのだそうである。
ところが、そのことがあってからというもの、男性の母親は他人の白い目が気になって素顔で買い物に行くことも出来なくなり、外出にはマスクや帽子が手放せなくなったという。
「どうして、警察も世間も、ここまで自分たちを苛め、苦しめるんだ!?」
そんなすさんだ気持ちが、男性に今回のパソコンの遠隔操作犯罪を思い切らせてしまったのではないかと、番組は伝えていた。
「おそらく、彼は世間にかまってもらいたかったんじゃないでしょうか?猫カフェへ足しげく通い、『猫だけは自分を裏切らない』と言っていたようですし、今の自分の孤独な現状を受け入れたくないという思いが、犯罪を通じてでも社会とつながることを選んでしまったのかもしれませんね」
コメンテーターの女性作家は、「自分もかつてイジメられていたことがある」と体験談を交えながらも語り、
「だからこそ、人が嫌がることはしないようにしようと思うのだが、無実の人を犯罪者に仕立てるという非道な真似がどうして出来たのかが判らない」
と、首を傾げていた。
とはいえ、イジメとは、ここまで人間をねじ曲げてしまうほどの何一つ展望のない卑劣な行為であることを、改めて思い知らされる事件でもあった。
<今日のおまけ>
元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして活動を再開している中野美奈子さん(33)が、キャスターに抜擢されてから「地獄のようだった」と雑誌のインタビューで明かした。
入社して1、2年は、ニュース読みがヘタだと上司や視聴者から叱られることが多く、トイレにいるときが一番楽しかった、とも告白している。
2002年にフジテレビに入社し、その年の10月から朝の情報番組「めざましテレビ」のキャスターに抜擢されると人気が急上昇した。その後はバラエティー番組にも出演し、アイドルアナウンサーとしてフジの顔となっていく。09年3月からは小倉智昭さん(65)司会の「とくダネ!」でキャスターを務めた。10年に医師と結婚し、12年7月31日に夫の海外赴任に同行するという理由で退職した。
ただ、この退職の理由がよくわからないとして週刊誌などで度々憶測が飛んだ。辞めたのが7月という中途半端な時期の上、夫の赴任先が決まっていない、など疑問点が多かったからだ。退職の理由は社内でイジメに遭ったからとか、小倉さんとの不仲でフジテレビ自体が嫌になったのではないか、といったものだった。(YAHOO!ニュース)
こんなところにもイジメは横行していたか・・・と、いう感想だ。
この中野美奈子というアナウンサーのことは、まったく知らないが、記事を読む分にはかなり勉強不足のカミカミアナだったようだ。
野球用語などもチンプンカンプンだったとか・・・。
とはいえ、今の若手局アナの多くは、濁音鼻濁音の区別もまともにつかないようなレベルである。
彼女だけが、特別ひどかったわけでもないだろう。
まあ、この中野アナウンサーは、医師と結婚したということもあり、同僚からの妬みや嫉みの的になっていた可能性もあると思われる。
「トイレにいる時が一番楽しかった」
とは、何とも痛ましい。
もしも、どうしても「こいつは使えない」と、思ったら、キャスターから降ろせばいいだけのことである。
同僚たちも、本人をイジメるより上司にかけ合うべきだったのではないだろうか?
近頃は、先輩からの忠告も「イジメ」と捉える人たちが大半だ。
本人に直に苦言するよりも、業務命令として注意するのが妥当な線だろう。
元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして活動を再開している中野美奈子さん(33)が、キャスターに抜擢されてから「地獄のようだった」と雑誌のインタビューで明かした。
入社して1、2年は、ニュース読みがヘタだと上司や視聴者から叱られることが多く、トイレにいるときが一番楽しかった、とも告白している。
2002年にフジテレビに入社し、その年の10月から朝の情報番組「めざましテレビ」のキャスターに抜擢されると人気が急上昇した。その後はバラエティー番組にも出演し、アイドルアナウンサーとしてフジの顔となっていく。09年3月からは小倉智昭さん(65)司会の「とくダネ!」でキャスターを務めた。10年に医師と結婚し、12年7月31日に夫の海外赴任に同行するという理由で退職した。
ただ、この退職の理由がよくわからないとして週刊誌などで度々憶測が飛んだ。辞めたのが7月という中途半端な時期の上、夫の赴任先が決まっていない、など疑問点が多かったからだ。退職の理由は社内でイジメに遭ったからとか、小倉さんとの不仲でフジテレビ自体が嫌になったのではないか、といったものだった。(YAHOO!ニュース)
こんなところにもイジメは横行していたか・・・と、いう感想だ。
この中野美奈子というアナウンサーのことは、まったく知らないが、記事を読む分にはかなり勉強不足のカミカミアナだったようだ。
野球用語などもチンプンカンプンだったとか・・・。
とはいえ、今の若手局アナの多くは、濁音鼻濁音の区別もまともにつかないようなレベルである。
彼女だけが、特別ひどかったわけでもないだろう。
まあ、この中野アナウンサーは、医師と結婚したということもあり、同僚からの妬みや嫉みの的になっていた可能性もあると思われる。
「トイレにいる時が一番楽しかった」
とは、何とも痛ましい。
もしも、どうしても「こいつは使えない」と、思ったら、キャスターから降ろせばいいだけのことである。
同僚たちも、本人をイジメるより上司にかけ合うべきだったのではないだろうか?
近頃は、先輩からの忠告も「イジメ」と捉える人たちが大半だ。
本人に直に苦言するよりも、業務命令として注意するのが妥当な線だろう。
Posted by ちよみ at 18:19│Comments(0)
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