話題あれこれ ⑩

ski話題あれこれ ⑩




    タバコの広告は奇妙だ。

    新年のあいさつで、

    「本年も『日本のたばこ』をよろしくお願い申し上げます」

    と書いてあるそのすぐ下には、

    「喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなり、心筋梗塞、脳卒中の危険性や肺気腫を悪化させる危険性を高めます。

    未成年者の喫煙は、健康に対する悪影響やタバコへの依存をより強めます。周りの人から勧められても決して吸ってはいけません。

    たばこの煙は、あなたの周りの人、特に乳幼児、子供、お年寄りなどの健康に悪影響を及ぼします。周りの人の迷惑にならないように注意しましょう」

    と、如何にも恐ろしげな文句が並んでいる。

    吸って欲しいのか?

    吸って欲しくないのか?

    何とも曖昧な広告である。





    子供にいうことを聞かせるためには、どのような言い方がベストなのか?

    悩む親御さんは多いだろう。

    たとえば、毎日歯磨きをさせるために、たいていの親は、こんな風に言うそうである。

    「歯を磨かないと、虫歯になってしまうよ。虫歯は痛いし、ご飯も食べられなくなるからね。歯医者さんでの治療では、注射もされて歯を削られるんだから」

    これは、子供にとってはかなり恐怖心をあおられる脅しである。

    確かに、子供はこの言葉に強い衝撃を受け、歯磨きをするようになるのだそうだが、それは一時的なもので、しばらく経つとやはり面倒くさくなり、磨く回数も減り、磨き方もいい加減になってしまうのだという。
  
    そういう場合は、むしろ、

    「歯磨きをしないと、虫歯になっちゃうよ。ご飯を食べあとは、ちゃんと磨こうね」

    このくらいの弱い脅しで注意してあげた方が、子供は歯磨きを続けるのだそうである。

    何故なら、強い脅しでは、子供自身が「磨かされている」と感じてしまい、自分からやっているという責任感が弱くなるのだとか・・・。

    それよりも、歯磨きは自分の意思で行なっているのだという気持ちを持たせるのが大事なポイントなのだそうである。

    子供を説得するには、強い脅しよりも弱い脅しの方が効果的だということで、

    「宿題やらないと、お小遣いなしだよ!」

    ではなく、

    「宿題やらないと、お小遣いを減らすよ!」

    の方が、子供のやる気を喚起する効果があるとのことであった。


話題あれこれ ⑩



    

<今日のおまけ>


    今日の寒さが今年のピークじゃないだろうか?

    あまりに部屋が寒くて、布団から顔を出しては眠れなかった。

    夜中も電気ストーブなどを点けて眠る人もいるそうだが、わたしは何となく怖くて無理だ。

    信州がこんな極寒に震えている間に、東京ではマラソン大会が行なわれていたんだな。

    雪かきの苦労を知らないっていうのは、実に羨ましい。

    以前、都会から来た雪かきボランティアが、雪の重さに愕然として、

    「雪って、もっと軽くてふわふわしたものだと思っていた・・・」

    と、のたまわったそうだ。お気楽なものである。

    ところで、この寒空に東京北区では、白昼堂々連続放火事件が起きたとか・・・。

    たった四時間の間に七件もの不審火があり、未だ犯人は捕まっていないそうで、住民たちは不安がっていた。

    明日以降は、少し暖かさが戻るそうなので、ちょっとホッとしている。icon01


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