ママ友はつらいよ。(~_~;)

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    今日は、暖かくて本当に良かった。

    でも、冬って、いつもはこんな感じだったんだよね。

    今年はひどすぎた。

    でも、まだ寒い日が戻るそうだから、気を緩めずにいたいものだ・・・。




    知恵袋に、小学校低学年児童の母親からの、何とも頭の痛そうな投稿があった。


    「わたしには、子供が保育園当時からのママ友がいるのですが、その頃は本当に仲良く子育ての相談などをし合っていました。ところが、子供たちが小学校へ進学してから、彼女との間が何となくギクシャクし始めてしまったのです。

    ママ友はつらいよ。(~_~;)ママ友の子供とわたしの子供は同じクラスになったのですが、ママ友の子供はとにかく落ち着きがなく、成績も伸び悩みで、ある時、『うちの子の勉強が出来ないのは担任の教え方が悪いからだと思う。クラスの保護者会にかけて話し合った方がいい。あなたも協力して!』と、言い出してしまったのです。

    わたしは、そういうデリケートな問題は先生に個人的に相談した方がいいと思うと答えたのですが、ママ友は、『何度も相談したけれど埒があかないのよ。あなたの子供は成績もいいから、そんな傍観者のようなことが言えるの。自分の子供は良くて、他人の子供はどうなってもいいわけ?』と、キレてしまい、それからはお互い気まずい感じで彼女に会うのが苦痛です。

    ママ友の子供には、特別学習障害などがあるわけではないようです。これからも同じクラスの保護者同士なので、何かと顔を合わせる機会があるのですが、子供が原因でこんなことになるとは思いもしませんでした」


    と、このようなあらましなのだが、これまで仲の良かった母親同士が、子供の成績の良し悪しが原因で不仲になるというのは、良くある話だと思う。

    「自分の子供の成績が悪いのは、子供の学習の仕方が悪いのだとは思わず、教師の教え方に問題があるのだから、クラス全体の問題だ」

    と、論点をすり替えて、子供の成績が芳しくない責任を別の方向へ持って行こうとする親は少なくない。

    しかし、そんな一部の親の勝手な理屈に付き合わされる破目になる他の子供の親たちは、迷惑この上ない。

    回答者の多くは、

    「子供にはそれぞれ個性があるし、学年が上がると成績の良し悪しも当然出て来る。いつまでも横並びで大人になれるわけではない」

    と、いうことを、この際はっきりと伝えるのも一つの方法であるという意見だった。

    「自分の子供は良くて、他人の子供はどうなってもいいわけ?」

    こんなことを何の疑問も懐くことなく口に出すこと自体、この母親の精神が病み始めている証拠である。この投稿者は、ママ友から距離を置いた方がいいだろうというのが、回答者たちの言い分であった。

    おそらく、このママ友にとっての子供は自らの分身そのものなのであろう。だから、子供の出来が自分の評価と直結しているような錯覚に陥っているに違いない。

    子供の成績が悪いのは自分が駄目ママだから----そう世間は思うに違いないと信じ込み、「そうではないのだ、悪いのは子供でも自分でもない教師なのだ」と、責任を転嫁することで、屈辱感や不安から解放されようとしているのだと思う。

    でも、そんなことでは何の解決にもならないことも、実はママ友本人もちゃんと判っているのではないだろうか?

    ために、誰かがそうした現実をはっきりと突き付けてやる必要があるように思われる。

    そして、同時に子供の成長には早い遅いがあるということも、しっかりと教え、何も焦る必要はないのだと諭すことも忘れてはならないのである。
    
    

<今日のおまけ>


    ブログの匿名性をどう考えるか・・・?

    匿名だから何を書いてもいいというわけではないだろうが、匿名だからこそ普段は言えないような不満や反論、怒りや愚痴を書くこともできる。

    匿名だからこそ、本音が漏らせるのである。(とはいえ、表現方法にはある程度の基準は必要だと思うが)

    そうしたささやかな本音から、世の中の矛盾やこれまで思いつきもしなかった疑問があぶり出されることもあるのだ。

    だが、ブログを書いていて思うのだが、誹謗中傷と異論反論を同義語に考えてしまう傾向がある人も少なくないようだ。

    結局、問題点はそこにある。

    異論反論を攻撃ととらえるか、新しい側面からの物の見方と認識するかだけでも、記事の持つ価値が変わるのである。

    むろん、ブロガーの中には、あえて攻撃文を記事にし、「読め!」とばかりに足あとをつけて来る豪胆者もいないわけではないが・・・。(苦笑)

    ブログをコミュニケーション・ツールとして考えている人と、日ごろ感じることや意見発表の場ととらえている人では、その受け取り方もかなり異なってくるわけで、わたしの場合などは明らかに後者であるし、その使い方は人それぞれである。

    ブログをうつ病のリハビリとして使用している患者さんもいれば、思いのたけを吐きだす形でストレス軽減のためのツールとして利用しているがん患者さんもいる。

    健康な人の考え方で語られるルールだけでブログの世界を括ろうとするのは、如何にも不遜と言わざるを得ない。

    まあ、コミュニケーション的ブログに疲れた人は、意見発表ブログと割り切れば、ブログもそこそこ人生の潤いにはなり得る。

    どだい、ブログの世界を現実社会と同じように考えること自体に無理があるのではないだろうか。

         

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この記事へのコメント
最近、ママ友に突然無視され原因は何だったのか毎日考えていました。まさかとは思いましたが子供の成績か…仕方ない事ですね。
他の理由があってもどうする事も出来ず私から挨拶していこうにも思いっきり拒否され、あの光景はショックでした。
ちよみさんのブログでは考えさせられたり前向きに考えるヒントにさせてもらってます。
Posted by りさ at 2013年02月27日 17:35
りささまへ>

 こんばんは。
 コメント、ありがとうございます。

 それは、大変でしたね。
 理由も判らずに突然無視されては、対処のしようもありませんね。
 母親同士の間がギクシャクする理由の第一は、やはり子供の成績の良し悪しだといわれますね。学校の勉強だけでなく、お稽古ごとの進歩状況などでも、出来る子供の親御さんを、上達が遅い子供の親御さんが敬遠するということも、珍しくないといいます。

 子供の個性は、本当に千差万別なのですから、皆の成績が同じということの方が、むしろ奇妙なのですが、「うちの子だけが遅れているのでは?」と、悩む母親たちも多いようですね。そのために、成績の良い子供の親御さんをあえて認めないことで、一時の安心感を得ているのだと思います。

 疎ましがられるということは、裏を返せば羨ましがられているということでもあります。子供の世界は成長につれて更に大きく広がって行きます。他の親御さんたちと距離が出来たということは、お子さんが一回り成長したという証ではないでしょうか。
  
Posted by ちよみちよみ at 2013年02月27日 21:30
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