ついに、声が・・・
2013年10月07日

風邪を引いているところへもって来て、日本語が全く分からない中国人観光客への対応でしゃべり過ぎ、昨日ついに喉をつぶした。
彼らの猛烈なまくしたてに対抗するには、こちらも大声で渡り合うしか手がない。
もう少し、穏やかな話し方が出来ないものか・・・。
あのしゃべり方では、ただ騒がしいだけで、相手を納得させる説得力など皆無だ。
札幌市内の衣料品チェーン「しまむら」店舗で店員に土下座などを強要したとして、札幌東署は7日、強要容疑で、同市白石区菊水元町10条、介護職員青木万利子容疑者(43)を逮捕した。同署によると、「土下座させたのは事実だが、強要はしていない」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は、9月3日午後6時ごろ、同市東区本町2条の「ファッションセンターしまむら苗穂店」で、30代の女性店員に「タオルケットに穴が開いていた。返品のため費やした交通費と時間を返せ」などとクレームをつけて土下座させた上、自宅に来て謝罪するよう念書を書かせた疑い。
同署によると、この日に店から相談があり、9月下旬に女性店員が被害届を出したという。
青木容疑者は土下座する様子を携帯電話で撮影しており、撮影したとみられる画像はツイッターに投稿され、話題となった。(YAHOO!ニュース)
ところで、上記の事件もそうなのだが、不景気が高じて世の中が沈滞ムードになってからというもの、クレームを付けることで自らの存在感をアピールしたいと思い込む人たちが増えたように思われる。
それだけ、日常生活において、何かにつけて被害者意識を持ちながら生きている人たちが多いということなのである。
この容疑者も、店員に土下座をさせることで、自らの優位性を世間に吹聴したかったのだろう。
クレームをつけに行くために乗ったタクシー代までも店舗側に要求したというのだから、ドラマや漫画と現実を混同しているとしか思えないのだが、ここまでやってしまったら、逆に自分が加害者になってしまうことまでには想像が及ばなかったに違いない。
そういえば、以前、父親が入院していた同じ病棟で、看護師さんに対してやたらに「謝れ!」と、怒っていた患者がいた。
おそらく、自分が入院しなければならなくなったことに対する責任を、誰かに負わせなければ気が済まなかったのではないかと思う。
病気になったのは、長年の生活習慣が原因にもかかわらず、自分が間違っていたことを認めるのが悔しいために、看護師さんのやり方が気に入らないことにかこつけて、「謝れ!」を連発していたのではないかと思われる。

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