やっぱりね・・・
2013年10月29日

中部電力が電気料金の値上げをするとか・・・。
消費税が8パーセントになることもあって、値上げに踏み切らざるを得ないのだという。
また、東京電力の原発事故の汚染水除去等にかかったお金が既に1.5兆円ともなり、今後は国がそれを肩代わりしなければならない状態になっているそうで、安倍総理が「消費増税分は社会保障に充てる」と、話していたことの真意は、ここにあったのか・・・とも考えてしまった。
2020年のオリンピック・パラリンピックの東京開催が決まったことで、国民が少なからず浮かれ加減になっている後ろで、政府は着実に次の計画を練っているようだ。
あるワイド番組では、司会者が今の国内経済の現状をこんな例をあげて語っていた。
「景気の良い話は東京一極集中のようだ。東京のタクシー運転手に景気を聞いたところ、以前よりもかなり利用者が増えていると言っていたが、これが大阪のタクシー運転手では、何の恩恵も受けていないとのこと。地方と東京の景気には相当の差が生まれ始めている」
確かに、その通りだと思う。
NHK長野放送局で放送された番組では、小さな温泉場(山ノ内町渋温泉)の若い経営者たちがアイデアを出し合って若者客を取り込むことに成功したと報じていたが、それで旅館や商店の売り上げが向上したという噂は何処からも聞こえて来ない。
いくら観光客が増えたからといって、お金を落としてくれなくては何の意味もないのだ。
それに、渋温泉から数キロも離れた最寄り駅に電車が到着する度に流れるあの奇妙な音楽には、ほとほと迷惑しているという駅周辺の住民も少なくない。毎日朝から夜まで一時間ごとに聞かされて、神経がすり減りそうだという病人もいる。渋温泉が儲けるために、どうして関係のない人たちが煩わされなくてはならないのか、想像するだに不愉快である。

他人の生活を犠牲にしてまでの観光地活性化とは一体何のだろうか?
現実は、地元の誘客成功をもろ手を挙げて歓迎している人ばかりではないのだ。
番組では、そういう陰に隠れた人々の本音にも着目して欲しかった。

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朝晩寒くなりました
2013年10月29日

このところ、朝晩が本当に寒くなって来た。
そこで、ついに電気毛布を引っ張り出した。
昔は、炬燵で寝ていたのだが、今の部屋には炬燵を入れるスペースがないので、電気毛布を使うことに・・・。
でも、最近の炬燵は、昔のに比べてあまり暖かくない。
別売りのヒーターを買って取り付ければいいのだろうが、それももったいない気がして、ぬるい炬燵で我慢している。
安全面を考慮してのことなのかもしれないが、木枯らし吹く寒い外を歩いて来た時などは、熱い炬燵に入れないのが何ともつまらない。
また、凍えるような寒さの時期がそこまで迫って来ているかと思うと、気分も憂鬱になってしまう。
ところで、『実験刑事トトリ2』----マコリンの正体がついに明かされることに・・・。

う~~ん、そう来たか・・・。
それにしても、今回の女性写真家の犯行トリックは、読めなかったなァ・・・。

しかも、殺人の動機が息子の作品盗作を隠ぺいするためだったとは・・・。
演出も手作り感があって、純粋に推理が楽しめるドラマになっている。
とにかく、脚本がうまい!
で、みのもんたの記者会見・・・、被害に遭った(遭いかけた?)人の視点がまったく抜け落ちていて、まず、その人や世間に向けての謝罪からでしょ。
(被害者と示談が成立したことで起訴猶予処分となったそうだが・・・)
それを、「悔しい」の連発とは、何の悔しさなのかと、呆れてしまう。
この程度の事件で報道番組を降板せざるを得なくなったことが悔しいのか?
それとも、事件を起こした次男が有名人の息子でなければこういうことにはならなかった・・・ことが悔しいのか?
親の責任として、もっとも厳しい方法をとることに決めたといいながら、一方では、世間の反応が降板しなければ済まない方向にあるため、降板せざるを得なくなったと、世論の圧力に屈したとも語っている。
どちらが、本心なのだろうか?
記者にセクハラ疑惑を追究されそうになった際は、へらへら笑いで応えるなど、長年報道番組をしきっていた者とは思えないいい加減さだ。
人のことには厳しく苦言を呈しても、自分に関係した問題になると途端に甘くなってしまうということで、つまり、彼自身が本物の報道人ではなかったという訳だ。
記者会見の最後に放った「バカヤロー!」は、果たして誰に向かっての一声だったのだろうか?
わたしには、報道陣や世間に向けての怒りのようにも聞こえたのだが・・・。

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