他人頼みの心理
2014年01月20日

嫌なことがあると、自分で直接解決せずに、他人を動かしてうまくやってもらおうと考える人がいる。
わたしの周りにも、何かと苦情を訴えて来る人がいるのだが、おそらくは、自分の口から苦情相手に物申すのがはばかられるので、あわよくばこちらを動かして言わせようと目論んでいるのだと想像する。
〇〇さんのこれは困るとか、△△さんには迷惑しているとか・・・。
そういう時は、それは困りましたねェ・・・と、相づちを打ちながらも、
「それなら、その場で注意したらいいんじゃないですか?あとから、誰かに注意してもらっても、相手はピンとこないでしょうし・・・」
と、答えることにしている。
どんなに大変な問題でも、やはり当事者でないと正確なニュアンスは伝わらないものだからだ。
「わたしなら、その場で直に言いますけれどね」
と、言うと、その人は、
「そんなの怖いじゃない」
と、取り合わない。
それじゃァ、あなたの代わりに相手に苦情を訴える人は、怖くないのか?----と、言いたい。
まあ、もしも代わりに注意するのだとしたら、ダレダレさんが迷惑しているので----と、ちゃんと名前を言わせてもらうだけのことだが・・・。
責任者や管理者が絡む話ではない限り、自分が迷惑しているのなら、まずは、当事者である本人の口から相手に伝えるのが筋だと思う。
少なくとも、赤の他人の第三者を誘導して物言わせようとするのは、ちょっと違うのではないだろうか。
