洋服の夢・・・・・1040
2011年05月14日
~ 今 日 の 雑 感 ~
洋服の夢
この間、珍しく見た夢の中に、素敵なドレスが出て来ました。
わたしが夢の中で見る洋服は、だいたいどれもがイマイチな感じがして、どうしても買いたいと思うものではないのですが、今回のドレスは、もしもお金を持っていたら、絶対に手に入れたいと思うようなデザインでした。
そこで、洋服の夢について調べてみました。
洋服は、地位や身分、社会性などを表わすもので、やはり、たくさんの服がタンスに入っているような夢などを見た時は、何かしらの利得に恵まれる暗示だそうです。
そして、誰かがあなたの着ている洋服を褒める夢を見た時は、あなたが周りの人から好感を持たれている証拠でもありますし、もしも、誰かから洋服をもらう夢を見た場合は、近々あなたに幸運が訪れる暗示だといいます。
また、夢の中に白い服を着た人が現われた時は、願い事がかなう前触れだそうです。
しかし、この白い服を自分が着ていた時は、もしかしたら誰かに騙されるかもしれないという警告になりますから、行動には注意が必要です。
さらに、洋服をたくさん着込んでいる夢は、何かに脅え、警戒している気持ちの表われです。そのため、あまり警戒し過ぎて大切なものを見逃さないように----との忠告と考えて下さい。
自分の着ている服を必要以上に気にしている夢は、自分の今の地位や立場に疑問を感じている証拠でもあるそうです。今の仕事や部署が本当に自分に合っているのかどうかを、もう一度考えてみる必要があるかもしれません。
それにしても、わたしは今までも、リアルに本当に欲しいと思う服を手に入れるということがあまりありませんでした。
いつも帯に短したすきに長し----と、いった感じで、どんな服もほぼ仕方なしに自分を納得させて買った物が大半です。
まあ、洋服を選ぶにしても、理想が高すぎるのだと思います。
ですから、近頃は、もうほとんど買わなくなりました。
結局、自分が本当に欲しいと思うような服は、そうそうあるものではないと悟りましたから・・・。(T_T)
で、今朝もまた、偶然に洋服の夢を見ました。
わたしは、そのワインカラーのミリタリースタイルのコートをすごく気に入って買いました。
すると、そこにそのコートが欲しいというもう一人の女性が現われたので、わたしは、もう一つ購入候補に入れておいたグリーンのコートをその女性に薦めました。
女性は、そのコートに袖を通し、かなりご満悦でした。
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廊下の夢を見たら・・・・・1039
2011年05月14日
~ 今 日 の 雑 感 ~
廊下の夢を見たら・・・
わたしは、時々、廊下の夢を見ます。
暗い廊下を何度も行き来する夢とか、何処かの建物の中の廊下を誰かの部屋を訪ねるために歩いて行く夢です。
では、廊下の夢にはどのような意味が隠されているのかを、調べてみましょう。
廊下は、物事の経過や途中の変化を表わす物の象徴だそうです。
軽い足取りで廊下を歩いている夢は、新たな世界へ踏み出したり、変化に対しても対処の仕方が判っている証拠です。将来も明るい兆しがある夢で、あなた自身が積極的になり始めている暗示でもあります。
廊下の先にある部屋や、これからあなたが行こうとする部屋のドアが開いている夢を見た時は、物事が順調に進むことを意味していて、ステップアップのチャンスにも恵まれそうです。
広くて明るい廊下の夢は、希望に満ちている意味で、運勢も上昇する兆しがあります。
ところが、夢の中で長い廊下を歩いていても、一向に目当ての部屋へたどり着けないような場合は、あなた自身が気の休まらない状況に入る証拠で、不安や気がかりなことがある場合、こうした夢を見がちだそうです。
そして、廊下の先にある部屋や、あなたが行きたい部屋のドアが閉まっている夢は、何かをやろうとする時は、もっと計画性を持って進めなさいという忠告だそうです。目標達成のためには、綿密な準備やタイミングを大事にしなさいということです。
狭い廊下の夢は、前途に困難が待ち受けているという暗示。慎重な判断が必要でしょう。
そして、暗い廊下を歩く夢は、しっかりと今の状況を見極めなさいという警告の暗示だそうです。心の中で何か疑問に感じていることがあるならば、まずはそれを解明することが前進への近道だということですね。
また、廊下を歩いて行く夢を見た時は、廊下ですれ違った人とか、廊下の途中にかけられていた絵や置かれていた花瓶などにも注意していると良いそうです。
そこにあなたの悩みの解決方法が記されている可能性もありますし、廊下ですれ違った人が、今後あなたの協力者となる場合もあるとのことでした。
ただ、夢の中のあなたが長い廊下を歩いて行きたい先がトイレだった場合は、実際にトイレを我慢していることが多いので、早く起きて用を済ませて下さいね。
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