男性受けの悪いヘアスタイル
2012年08月27日
男性受けの悪いヘアスタイル

今日の暑さは尋常ではない。
エアコンをかけているにもかかわらず、家の中を熱風が吹いていた。
この暑さ、一体いつまで続くのか・・・?

で、散歩に行くのもダルいので、部屋でパソコンをいじっていたら、たまたま「男性受けの悪い女性のヘアスタイル」なるページを発見した。

男性と言っても、どんな年代の男性にアンケート調査したのかは定かでないが、どうもしっくりこないという女性のヘアスタイルには、こんなものがあるようだ。
1 前髪を真一文字に切りそろえたヘアスタイル。
これは、女性には清楚とか可愛らしさなどの好印象で受け止められやすいのだが、男性目線からは、不気味、暑苦しい、不潔、カワイ子ぶりっ子----のように思われやすいのだそうだ。
2 頭の上へお団子を作るヘアスタイル。
最近、こういうヘアスタイルをしている女性を時々見かけるが、女性からすれば可愛い、コケティッシュ、ユニークというような雰囲気で、特別嫌な感じもしないのだが、男性目線では、変わり者、みっともない、飛んでいる、彼女にはやって欲しくない髪形ということで、評判はあまりよろしくない。
3 太い三つ編みのヘアスタイル。
女性にとっては乙女の定番ヘアなのだが、男性は、田舎臭い、年を考えてもらいたい----などの気持ちになるそうだ。
そこで、ある程度年齢が行ってからの三つ編みは、きっちり編むのではなく、何となくふわりとルーズに編むのが違和感を懐かれにくいコツだそうである。
4 お嬢さま風の縦ロールヘア。
女の子なら一度は夢に見るお姫様ヘアスタイル。しかし、男性にしてみると、顔が大きく見える、高慢に見える、日常生活には似合わない----など、意外に不評。日本人の黒髪には特に奇異に感じられるスタイルなのかもしれない。
5 クールに見えるオールバック。
知的で出来る女を演出するオールバック・スタイルも、男性には、きつい感じがする、怖い、近寄りがたいといったイメージで受け止められがちだとか。どうしても、このヘアスタイルがしたかったら、カチューシャなどでアクセントを付けることが大事だそうだ。
6 前髪まで後ろできっちり束ねたキャビンアテンダント風ヘアスタイル。
女性にとっては、ある意味仕事場では不可欠なヘアスタイル。ところが、男性には、老けて見える、規格的すぎるなどと、評判はイマイチだとか。前髪をずるずるぶら下げているよりは、よほど好感が持てる髪形だが、確かに年よりも老けて見えることは事実。こういう時は、後ろで束ねた髪のお団子をあまり下へ作らないようにするとか、髪を束ねる位置を少し上げぎみのポニーテールに作るなどの工夫も必要だそうである。
では、反対に男性のヘアスタイルで老け顔に見えるものといえば、どういうヘアスタイルかというと、トップの髪よりも横の髪の方がボリュームがあるヘアスタイルだそうだ。
抜け毛や薄毛で髪のトップがへたって来ると、どうしてもサイドの方が広めに見えてしまい、老け顔の元になる。
若々しく見せたいなら、トップの髪を立たせるようにボリュームを加え、サイドを短めにカットするのが良いとのことである。
ビジネスマンなどの接客業では、あまり過激なヘアスタイルは難しいので、サイドも適度な短さにそろえると無難とのことだった。
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ドライカレーを作ってみた
2012年08月27日
ドライカレーを作ってみた

何か、最近、パソコンの打ち間違いが多くてすみません。(・_・;)\
あとから読み返してみて、誤字脱字がザックザック。
気付いたところから直していますが、変な箇所はだいたいの想像で読んでって下さい。
「噂の東京マガジン」のトライ娘コーナーで、ドライカレーに挑戦していたので、わたしも簡単ドライカレーを作ってみた。
サラダ油を引いたフライパンに玉ねぎのみじん切りを入れ、マーガリン(もしくはバター)を少し加えて良く炒め、ひき肉がなかったので、魚肉ソーセージで代用。
小さく切ったソーセージを玉ねぎと混ぜ合わせると、今度はそこへカレー粉を投入するのだが、これまたカレー粉がないので固形のカレールーで代用。
まな板の上へラップを敷き、固形カレールーを置く。そして、指に気をつけながら包丁でカレールー2かけを刻む。
刻んだルーをフライパンへ入れてから、さらに玉ねぎやソーセージと良く混ぜ、そこへ冷やご飯を投入。
味をみながら塩を足し、カレーが満遍なくご飯と馴染むまで炒めれば完成だ。
粉末ドライカレーの素があれば、もっと手軽に作れるのだが、これでもまあまあおいしく仕上がる。
ところで、あなたは、何かに挑戦したり自分を高めたい時、どんなことを考えるだろうか。
「自分には出来る。必ずやり遂げられるはずだ」
というような自己暗示をかける人も多いのではないだろうか。
これに似たようなもので、痛みを軽減させる場合にも、こうした自己暗示が効果的だそうである。
これは、「クエイズム」という精神療法の一種なのだそうで、たとえば、幼い子供が転んで泣いている時、母親が子供の痛がる箇所を手でこすりながら、
「痛いの痛いの飛んで行け~」
と、おまじないをしている光景を目にすることがあるが、これもその「クエイズム」なのだそうだ。
だが、これをもっと効果的に行なうためには、言葉の中に「痛み」を意識させるような文句を入れない方が良いのだという。
つまり、「痛いの痛いの」を繰り返さずに、「痛いの飛んで行け~。飛んで行け~。飛んで行け~」と、言う方がより暗示の効果は高まるのだそうである。
暗示により、自分を高めたいとか痛みを軽くしたいと思う時は、出来るだけ肯定的な言葉を用いるのがコツだということなのであろう。
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