サンダルが欲しいだけなんです・・・・・623
2010年06月23日
~ 今 日 の 雑 感 ~
サンダルが欲しいだけなんです
昨日、通販でナース・サンダルを注文したという記事を書いたけれど、どうして、こうも通販会社にこちらの意図を理解してもらえないのかと、うんざりする事態になっている。
今の通販会社には、どういうわけか、こちらから頼みもしないのに、勝手にこっちの住所や名前が登録されているらしいのだ。
その登録データと、今回わたしが注文票に書き込んだ住所や電話番号が違うということで、わたしの方が嘘をついて商品を受け取ろうとしていると思い込んでいるらしい。
データを間違って登録していたのは通販会社の方なのに、しかも、勝手にこちらへの相談もなしに登録していたのにもかかわらず、本人の方を疑うとは言語道断だ!
そのために、何度もオペレーターに連絡をして訂正をしてもらった。
ところが、今度は、オペレーターと配送所の方の連携がとれていないため、またぞろ、配送担当の方からわたしのところへ手紙が来て、「ご住所が違います。正しい住所をお知らせください」などということが書かれてあった。
わたしは、また、オペレーターに連絡して、勝手にそちらが登録した住所や名前はすべて削除してくれと頼んだ。
オペレーターは謝罪したが、もしかしたら、先に登録されている住所宛に品物が届いてしまうかもしれない。そうなると、新しい登録先への配送とダブってしまう恐れがあるので、先に届いた方は受け取りを拒否して欲しいというのである。
まったく、どうしてこんな面倒くさいことになってしまうのか。
わたしが注文した物を注文した住所へ送ってくれれば、それで話は済むはずではないか。
話を闇雲にややこしくしているのは、通販会社の方なのだ。
コンピューターなんぞに頼る商売をしているから、こういう片手落ちが続発するのである。昔のように、人間が人間の目で一通一通注文書を確認していれば、こんなことにはならないのだ。
こういう不愉快な思いをして、「だったら、もういらないよ!」と、注文をキャンセルする客も少なくないはずである。
しかも、わたしの家の固定電話からでは、0120がかからない。
コンピューターが発達して、こんなに不便な時代になるとは思いもよらなかった。
記事を書いているうちに、ますます腹が立って来たので、今日はこの辺で! 続きを読む
タグ :ジェネラル・ルージュの凱旋
あなた、自意識過剰ですよ・・・・・622
2010年06月23日
~ 今 日 の 雑 感 ~
あなた、自意識過剰ですよ
この間、当ブログに書いた記事、
何だか最近、人のために一生懸命やることがうざいと思われているらしい。
こっちは、あとから「知らなかったよ」なんて言われたくないので、やっていることなんだけれど、もう、いいや。
自分がやることだけをやれば、他人がどうなったって知ったことじゃないよね。
目の前の穴が見えなくても、落ちてみれば穴だって気付くよ。それでいいんじゃない?
に対して、「これって、あたしのこと?」なんて反応が数件あった。
いや、反応した人だけが、そう思った訳ではないだろう。
でも、それは皆さん考えすぎ。
どうして、こうも自意識過剰な反応を示すのかなァ?ブログに日々の不満をぶつけるなんて、誰だってやっていることだよ。
ここに書いたことは、ブログとは一切関係のない人のこと。
つまり、パソコンなんか触ったこともない人のこと。
そんな、他人の書いた文章にその度に一喜一憂していてどうするの?
確かに、わたしも少し前までは人の書いた文章を気にしてもいたけれど、明らかにこれは自分に対しての悪質な嫌がらせだと思うものに関しては、きっちりと証拠を取った上で、あとは無視することにした。
まあ、そういう人間たちが同じ時間を共有しているということは実に腹立たしいことではあるけれど、向こうにだって生息する権利はあるしね。
それはそれとして、他人の幸せに嫉妬する人が最近多くなっているように思うのは、わたしだけだろうか?
自分が幸せだということは、これでもかというほどひけらかすくせに、それを黙って見せつけられていた人の方が、実は自分よりもグレードの高い生活をしていたと判った途端に手のひらを返すような態度に出る。
これもまた、自意識過剰人間の業というか、悲しい実態だと思う。
だから、わたしはいつもあえて卑屈な記事を書く。
そうしておけば、自尊心人間の優越感を満足させることも出来るから。人は、自分の方がまだマシだと思うと、気分が良いものなんだよね。
でも、あえてとはいっても、ほぼ実生活に即してはいるんだけれどね。(笑)
それでも、自分を常に羨望の対象としてしか周囲に表現できない性格というのも、きつい物があると思う。それが本当に実態とマッチしているのならば、周囲だって呆れかえりながらもそれを認めざるを得ないんだけれど・・・・。
たとえば、鳩山ファミリーのように。
でも、ほとんどの人は、単に大風呂敷を広げているだけなんだよね。
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