窓の夢の意味・・・・・602
2010年06月13日
~ 今 日 の 雑 感 ~
窓の夢の意味
「窓」-----夢の中で、これが出てきたら、いったいどのような意味があるのでしょうか?
「窓」は、コミュニケーション、希望、可能性、チャレンジ精神、好奇心などを表わす物の象徴だと言われています。

窓を開けて外を眺める夢は、社会で起きている出来事を積極的に見極めようとしている気持が表われた夢です。その外の景色が美しいと感じるものならば、社会へ出て行く自立心が育っている証しだと思われます。
あなたが窓から外へ出て行こうとする夢は、意外な発想が問題解決のきっかけになるかもしれません。考え方を柔軟にすることが大事でしょう。
逆に、窓から家の中へ入る夢は、新しいチャンスや思いがけない幸運に恵まれる夢です。
窓を探す夢は、問題解決の糸口を発見するかもしれないという暗示です。
開いている窓の夢は、金運が上昇する暗示だそうです。
しかし、閉じている窓があまりに大きな場合は、楽しいことや気分転換を求めている気持ちが反映しているそうで、それだけあなた自身の現実が厳しいことを示しているようです。
窓に灯りがともっている夢は、何か生活に変化が起こる前触れだそうです。周囲の状況に気を配る必要がありそうです。
窓のない部屋にいる夢は、社会への無関心、周りの人たちへの鈍感さを示しています。そのままでいると、トラブルや困難に直面しますよとの暗示だそうです。
そして、壊れた窓や日々の入ったガラスは、あなたの心が傷ついている証拠ですから、自分を癒す方法を見つけることが大事です。信頼できる人の言葉が、力になるでしょう。
「窓」の夢は、正にあなた自身の気持ちが見せているのです。
その窓から何が見えるのかにも、気を配っておく必要があるかもしれませんね。 続きを読む
徒 然 雑 感 7・・・・・601
2010年06月13日
~ 今 日 の 雑 感 ~
徒 然 雑 感 7
わたしは、(以前もブログに書いたことだけれど)ブログに上げる記事は必ずしも自分が本当に思っていることではなく、「こういう見方をする人だっているはずだよね」とか、「それじゃァ、この反対の意見の人はいないのかな?」などと考えて、あえて多方面からの見方を記すこともあるんだよね。
「物事を眺める時は、常に批判の目を持って見なければ、真実には届かない」
ジャーナリズムの原点だと教えられた。
まあ、ブログ上では、そんな肩ひじの張った考えを持って書いている訳ではないのだけれど、やはり、習性は抜けないんだよね。
だって、褒めるばかりの文章なら、わたしじゃなくても書いてくれる人はいくらもいるでしょう。
それに、みんなと同じ意見じゃ、ブログだってつまらないじゃない。
こんな話もあったよ。NPBの阪神タイガースの大ファンは、阪神が試合に負けた翌日の新聞を買う時も、何処かに『阪神勝利』と、書かれている新聞はないものかと探すんだって。
それだけ、人の気持ちは多彩なもんなんだよね。
嘘でもいいから、自分と同じ考えの人はいないかな?---って、思う気持ち、判らなくはないよね。
ところで、「会社更生手続き中の日本航空は7日、パイロットの自宅と空港間をタクシーで送迎する待遇を打ち切る方針を明らかにした」ってニュースを読んだけれど、「金融機関などから批判の強いパイロットの厚遇を薄めることで、コスト削減を図るとともに、金融支援への理解を求めたい考え」なんだそうだね。
パイロットって、確かに常人がおいそれとなれる職業じゃないからお給料も高額だし、待遇も重役並みだったんだね。
すごいよね~~~。

世の中、知らないことがまだまだあるもんだね。
でも、これからは日航のパイロットも自分で自家用車を運転して空港まで通うことになるんだね。いままで、自分で運転したことがない人たちだから、運転は慎重にして欲しいものだよね。
それとも、高額の給料をもらっている人たちだから、自前でハイヤーの手配をするのかな?
こういう人たちは、タクシーじゃなくて、ハイヤーだよね。たぶん・・・・。
だって、彼らが操縦席に座らなくては、飛行機は飛ばないんだからね。もしも、事故に巻き込まれでもしたら大変でしょ。
すぐに、代わりのパイロットを補充して----なんてことは、簡単には出来ないことだと思うから・・・・。
まあ、いずれにしても、空も道路も安全運転でお願いしま~~す!

さっき、応接間の掃除をしていたら、ピアノの上にお守りが一つ。
そうだ。わたしが入院していた時、甥っ子がわざわざ善光寺へ行き買って来てくれた平癒祈願のお守りだ。
身体が痛くて周りのことも良く判らなかった頃、そこへ載せたままにしておいたものだ。
京都へ修学旅行に行った時も、わたしが好きな新選組のキーホルダーを買って来てくれた。
甥っ子に、改めて「ありがとう」を言ったが、さすがに男の子。「そんなことあったかな?」だって。
こういうところは、シャイなんだよね~。
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