亡くなった人が夢に現われたら・・・

亡くなった人が夢に現われたら・・・volunteer




    秋のお彼岸ということで、こんな夢占いを書いてみる。

    わたしの夢にも、亡くなった友人が時々登場するのだが、同じ故人が何度も夢に現われる時は、その人が亡くなっているということを、こちらがまだ納得していないことを意味するらしい。

    いつまでも故人にとらわれず、前向きに生きなさいという忠告の夢と考えてよいようだ。

    そして、その人の分まで一生懸命生きようとする気持ちが、開運に結びつくのだという。

    亡くなっている人と、楽しく会話する夢もまた、開運への暗示だそうで、亡くなった人から何かをもらう夢も、運勢上昇が期待されて、眠っている才能が発揮されたりと、良い暗示の夢だという。

    亡くなった人とふれあう夢は、やはり運気が好転したり、願い事がかなうという意味があるという。

    しかし、亡くなった人から食べ物をもらい、それを一緒に食べるという夢は、病気やケガの暗示ともいわれるので、日常生活を見直してみることも大事だそうだ。

    また、夢の中の故人が、怖い顔をしていたり、深刻そうな表情を浮かべていたら、それはあなた自身の生活態度に改めるべき問題があるということ。

    夢に出て来る故人の言葉や表情には、夢を見ている人への重要な忠告や警告が隠されていることがあるので、良く思い出してみることが大切だそうである。

    そして、もしも、亡くなった人があなたの家にいる夢を見たら、それは思いがけない幸運が訪れる兆しだとか。

    亡くなった人の夢は、通常、怖いもののように思われがちだが、意外に幸運の前兆と考えて良いようである。


    ただ、そんな故人と一緒に家から出るとか、門を出る、列車に乗る、川を渡る、橋を渡る、故人に手招きされる----ような夢は、あなた自身が病気になったり、不幸が訪れることもあり得る兆しといわれるので、要注意だそうである。 



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Posted by ちよみ at 18:57Comments(0)ちょっと、一息 27

携帯電話使用上のマナー

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    急に最高気温22度なんてなると、身体がビックリしてしまって涼しさに順応出来ませんね。

    何せ、一気に10度も違うんですから、昨夜なんか寒いくらいで、気温の落差で体調崩している人も多いそうです。

    着る物にも迷いますね~。





    個人商店の中で携帯電話をかける客がいるのだが、これは出来れば遠慮してもらいたい。

    ほんの一瞬の通話だけで終えるのならば、まだ許せる範囲だが、大声で、しかも数分間も話し続けるのは、明らかにマナー違反である。

    ある女性観光客は、スマートフォンを見せびらかしたいとばかりに、某商店内へ入って来てから電話をかけはじめ、

    「大宮の駅前で待ち合わせね。で、そのそばで食事しよう。あんた、何が食べたい?それならね・・・」

    と、延々、とどろくような大声で話し続けたあげく、何も買わずに出て行ったのだという。

    「まるで、電話をするためだけに店へ入ってきたみたい」

    と、店主はカンカンだ。

    そんなことがあってからというもの、店内で携帯電話を受けたりかけたりする客には、

    「外へ出て電話して下さい。他のお客さんに迷惑です」

    と、注意しているらしい。

    それにしても、そんな大声で会話をしていて、話の内容を周囲の人に知られても気にならないのだろうか?

    「大宮の駅前で待ち合わせ----なんてことが他人に知れれば、下手をしたら犯罪の引き金になるかもしれないのに、何を考えているんだろうか」

    と、店主はいう。

    危機感がないというか、無防備にもほどがある。

    旅先でテンションが上がっているのかもしれないが、個人商店内での携帯電話は出来るだけ控えて欲しいというエピソードであった。

    


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Posted by ちよみ at 16:38Comments(0)ちょっと、一息 27